三国志7 攻略 三国志後期シナリオで姜維無双の一騎打ちして暇つぶしw
どうも! 諸葛菜です!
三国志7後期シナリオであそぼうコーナー!三国志12がイケてないから、見たくもないって?
あー、そう・・・。
前回は大量に攻めてきた魏軍を、姜維とネイズイの2武将で蹴散らしました。天険を利用しての「狩り」とは言え、ガチガチと戦っていたらこちらの兵も削られてしまいますよね(^_-)!
そんな時は一騎打ち
高校柔道よろしく、エースが五人抜きなんてこともできちゃいますw。普通に一騎打ちをすると断られてしまいます。では、どんな条件下ですと、敵さんは一騎打ちを受け入れてくれるのでしょうか? 下記の条件がひとつでもあれば、一騎打ちを受け入れてくることが多いです。
1.こちらの兵士が圧倒的に多い場合
例:姜維の兵20000。許儀の兵2000の場合、喧嘩を売られた許儀がやけくそになって買ってくれます。
2.性格が短気な武将
文醜、顔良などの頭の痛いブルファイターは短気なので、受けてくれやすい。
3.混乱状態にある
計略で相手を混乱させてから、一騎打ち。 「兵がまとまらない。こうなっては・・・」などとぶつくさ言いながら応じてくれます。
4.武将の体力が少ない場合
例:残り体力30の姜維が、残り体力100の党均に一騎打ちを挑んだ場合、かなりの確率で応じてくれます。
今回は、4.の条件で魏の武将を屠ってみました。
1人目:胡烈(新武将作成)
胡烈、なかなかの武力です。ちょっと強めに作りすぎたか・・・。 姜維が無双乱舞を発動。若造の胡烈など寄せ付けませんでした。
2人目:司馬望
姜維のパワーゲージが多少減りましたが、この程度では武力80以下の武将は応じてくれません。司馬望がいたので、喧嘩を売ってみました。
80以上って…むっ・・・意外と武力が高い・・・ってか高すぎるだろっ!一体どんな修羅場をくぐってきたんだ・・・? 三国志7は鍛錬をしたり戦の経験を積むと、知力・武力・政治力・魅力があがります。
また、スキルも身につけられます。 パワーゲージの上に「一騎」と書いてある武将は一騎打ち能力があり、攻撃力が高いです。一騎打ち能力を持った武将と持たない武将では、攻撃力に歴然とした差がでます。
一騎打ちスキルを持った武力50の武将と、一騎打ちスキルの無い武力70の武将が戦った場合、武力50の武将が勝つ可能性が割りと高いです。
さて、司馬望戦。 手こずりました・・・。こちらは大技で一気に仕留めようとしていたら、無双は発動せず。
「戦神よ!我に力をっ!」 「強いから勝つのではない!勝った者が強いのだっ!」
などと姜維がつぶやいているだけで、空焚き状態が3ターンほど(^_^;)。強気に攻め始めましたが、時すでに遅し、逆に司馬望に「うりゃりゃあ~」と2回ほど吠えられ、パワーを削られてしまいました。
3人目:辛敞
記事にもある通り辛憲英の弟、超出落ちです。
あの姜維が満身創痍っ!極真空手の100人組手並に頑張りたいのですが・・・これでは…。 司馬望戦でのダメージがでかく、また、辛ショウが窮鼠の勢いで食らいついてきたので、泥仕合になっちゃいました(^_^;)。なんとか倒すことに成功しましたが、これ以上の一騎打ちは無理。
すかさずドクター華陀ストップです。
戦にはもちろん勝利!いけどった武将は10名以上!!ネイズイも頑張って3名ほど捕獲してました。もちろん、捕らえた武将はもちろんリリース。殺しちゃったら、武将人口不足でゲームにならなくなっちゃいますから。 もっと強くなって戻って来い♪