通知ですっ!演義後半出落ち武将、かなり救済しました・・・そして・・・

貴公ら・・・こんな短いベタ記事で満足だったかい? ↓ ↓

張峻 蜀の太常 降服後、軍民を安堵させる

週末の始まりだってのに、こんな湿気た線香花火みたいな記事じゃあ…盛り上がらんだろ…??

「いや、このブログの趣旨は出落ち武将だから、短くて当然。趣旨に沿っているじゃない。長い紹介文書かなくていいよ」

「え…?あ、はい。そうですよね・・・」

そう、短くていいんです!( ゚д゚)! 張峻のような武将こそ、このブログにふさわしい…。

…と、終わりにするのもあれなんで、ちょっと宣伝します。

三国志演義後半での出落ち部将はじめ、比較的有名な部将もちょこちょこ紹介させて頂きました。公孫淵から始まり…ここまでよく飽きずに書いてこれたなあと、自分でも感心しています。しかも、画像が使えなくなったり(本当は使っちゃいけない^_^;)、ブログ閉鎖の危機もありましたが、なんとか続けてこられて嬉しい限りです。 熱しやすく冷めやすい自分が、途上とは言え、よくやっているなあ!←自画自賛

「このブログも終わりに近づいてきた」ような文章になってきましたが・・・

全くそんなことはありません!これからもまだまだ続きますぞ~!テレビのバラエティ番組の「CMの後もまだまだ続く」は、『ほとんど残り時間がありません』『続きません』という意味ですが、演義後半を扱ったこのブログは続きます。大物武将、悪腫瘍武将も残っておりますし、三国志ニュースや書籍についても紹介して行きたいですし。

 

さて、話を引っぱってしまいましたが・・・。

三国志演義を改めて読んでみると、本当に突っ込みどころが多いですね! 突っ込みどころは個人の感性によると思うのですが、私の場合はいちいち突っ込みたくなります^_^;

演義の第1回から読みなおしてみると・・・

いるわいるわ・・・w

ほっとけないくらい雑魚武将、出落ち武将・・・さらに、三国が鼎立し、各国内の政治が後漢末と比べやや安定している演義後半ではあまり見られない「素っ頓狂」な事件や「出落ち反乱」もたくさん起きています。それと、演義後半ではあまり見られなかった外道武将やカス武将も多いので、私としては放っておけません!三国志後半という地味な時代、地味な武将を救済スべくこのブログを立ち上げました。

 

しかし、前半にも要救済武将がゴロゴロと…・腐臭を放っておりまする!

というわけで、こんなブログを開設しました。

↓ ↓ ↓

三国志演義前半戦!雑魚モブ武将を拾い読み!

片手間もいいところで作った、スッカスカの内容、つんつるてんなブログですけど。このブログの記事以上にサラサラしているので、ご理解の程を^_^;三国志演義前半の小物キャラ、出落ちキャラなどを救済していきます。

漢なら演義を読め・・・いわんやおなごをやっ( ゚д゚)!!