五丈原諸葛亮博物館 part4 八卦陣・博物館へ

どうも! 諸葛菜です!

 

マニア向けの五丈原諸葛亮博物館レポート、まだまだあるぜ~!

八卦陣の門がっ!(門の下にいるのがガイドさんですw)写真をきちんと取らなかったのですが、門の奥にある白壁の建物が八卦陣です。中へ入っていみると…

わかりづらいですが、迷路のようになっています。

八卦の陣を彷彿させる八卦陣迷路。迷路は意外にも複雑。行き止まり、分かれ道が多く手こずります。ウィザードリイ並です(汗)。白骨が見つかりそうな雰囲気だぜっ!!∑(゚Д゚)壁には孔明にまつわる壁画が描かれています。

それほど・・・綺麗でもない(汗)。

見えないかもしれないですが、こういう壁画に落書きする神経がわからぬ!!

行き止まりにぶつかったと思ったら・・・

ぎゃーっ!変態っ! こいつはシャーマンなのか?八卦陣は小さい建物なのですが、随分歩きまわった気がします。ようやく脱出。

 

博物館の中へ

博物館の中へ入ると展示品がありました。

全体図は見づらいですね。

孔明の祖父諸葛豊から始まる家系図。 諸葛豊の息子が三人。

諸葛玄、諸葛緒、諸葛珪。

諸葛緒の子が諸葛誕。諸葛緒は、もちろんこいつじゃあないぜ!

諸葛珪の子が、諸葛亮たちなんですね~。