諸葛亮孔明死後の三国志後半人物事典、番外編の始まりっ!

どうも! 諸葛菜です。

新企画、番外編です!番外編とは言え、人物をピックアップして紹介していくことには変わりはありませんよ!

番外編で取り扱う武将たち

ここで扱うのは、三国志後半で、演義にも登場しなかった武将ども。 蜀漢滅亡後、魏が晋となり、晋が呉を併呑するまで、119回の数ページと、最終回第120回でのみちょろっと書かれているのみ。

この間、晋や呉でどんな武将が活躍していたのか。 諸葛亮孔明死後の三国志後半武将を記事にしていたら、気になってきました。

これらの武将を中国語サイトから引っぱってきて、アプリで日本語に訳すという手抜き企画(゚Д゚)。翻訳サイトは使いません。使うとめちゃくちゃな日本語になっちゃうからね(汗)。

出落ちも何も、演義にも三国志にも出て来なかった武将たちが連続登場。小さいころ、未知なる深海魚を図鑑で調べて気持ち悪がったり、驚いたりしたあの時の興奮を感じることができるはず。

 

読者様に助けてほしい

それがし、正史を読んでおりませぬゆえ、知識が足りませぬ。しかし、知識がゆえに怖いもの知らずでガンガン書けます。

こんな雑魚ブログですが、幸い、読者様に恵まれ三国志通の方々が大勢います。「細かい突っ込みどころやエピソードなどは、コメントで補ってくる」と早くも他力本願です(汗)。

それでも、三国志後半の地味武将を知らない方の方が多いと思います。 翻訳マシーンと化して、三国志後半の中でもさらに後半でさらに地味な武将を皆様にお伝えしていきたいと思います。

さらに地味な武将を扱うことで、ファンが離れるか、もしくは新たなファン層を獲得することができるかっ!?

捨て身になって、無名、地味武将を拾ってみます。一行で終わるような記事も相当出てきます。

「この武将知ってる!実はねえ・・・」 「この武将は本当は・・・なんですよ」

など、ガンガン突っ込んでくだされい!

PS.それよりも、まだまだ演義に登場した武将がたまってるんだよな~(汗)。まあ、ゆるゆるとやっていきます。