張紹 張飛の次男 滅び行く蜀…のときに何をした(汗)?
どうも!
諸葛菜です!
劉備・関羽・張飛…初期の英傑はすでに過去の者となり、次代の子孫たちは何をしていたのでしょう。
張飛の息子、張紹です。
文官ブルファイター?^^? 文官服なんぞより、甲冑のほうが似合うぜ…。
登場回は第118回
蜀主劉禅はすでに降服を決意。 降参の国書を作成し、張紹・鄧良・譙周(ショウシュウ)に印璽を持たせ降参を申し入れた。
張紹の活躍終了!
降服後は、魏から侯爵に封じられたそうです。 仮にも…張飛の子ですぞ!張苞のような活躍が見たかった。
ウィキにも、『三国志演義』にも登場し、その叙述は正史とほぼ同様である。
とのこと。
生き残ったということは、鐘会・姜維の暴動には巻き込まれなかったんですね。
ものすごい剛力とかだったら面白かったのに。
妄想
鐘会の反乱が露見。魏の将兵が鐘会の館に乗り込む。 姜維・張翼は各々白刃を抜き放つが、多勢に無勢。
「張翼…奴を外せ…」
「張紹をでございますかっ!?早すぎまする!」
「今使わずにいつ使うのだっ!早くせいっ!」
最終兵器として地下室に繋げてある張紹を開放するため、兵士が張紹の元へ向かう。張紹の手足の鎖を外した瞬間、鐘会の兵士2名は張紹によって撲殺される。 「狂ってやがる・・・早すぎたんだっ!!」
父譲りの巨体。全身を制御していた鎖を筋肉を膨張させただけで弾き飛ばした。
「こいつは俺が育てた戦闘マシーンよ…ガキの頃から戦うためだけに育ててきた…俺の言うことなら何でも聞く…」 乱戦となった城内で張紹は瞬く間に衛カンの兵士たちを血祭りに上げていく。 しかし、荀愷(ジュンガイ) に経絡秘孔を突かれ一般男性とほぼ同程度の筋力まで落とされてしまった。
荀愷と出会い、人間の心をとりもどした張紹は魏に降伏した。 ・~・~・~・~
全然いじれねえ・・・。 詰まらん妄想だ・・・。 張飛の子供なのに、モブ感がたまらないでしょう。
アイタタ・・・